クボタがイスラエルのスタートアップ企業・シーツリーシステムズに出資したとのことです。シーツリーシステムズは、空中や地上から果樹を撮影し、AIを活用して健康状態を診断するサービスを手掛けており、クボタは撮影用に使う農機を提供することなどを検討しているといいます。出資額は数億円とされています。
先日、イスラエル企業への投資などが増えてきているニュースをご紹介させていただきましたが、実際にこうした動きが広がっていることを実感します。
出典:日本経済新聞
(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHD091IM0Z01C20A2000000?unlock=1)
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