日本の弁当やサンドイッチのようなフレッシュフードの展開や、決済のデジタル化など日米で培ったビジネスモデルの輸出を目指し、セブン-イレブン・ジャパンが、2022年にイスラエルに初出店すると発表しました。セブンの出店国・地域は計20カ所に上ります。
9日にはインド1号店も出店し、25年度までに海外店舗数を現在の約4万店から5万店に拡大する計画のようです(日米を除く)。
日本の生活には欠かせない存在のコンビニ、海外でどう評価を受けるのか注目したいと思います。
出典: 日本経済新聞
(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC127EU0S1A011C2000000/)