新型コロナウイルスの影響により多くの企業が経済的な打撃を受けていますが、コロナ収束後の少し明るい予測コラムが掲載されていましたので、共有します。
筆者によると、現在はテレワークが定着している企業とそうでない企業の二極化が見られ、ソフトウエア投資額の大きい企業ほど労働生産性が高くなっており、ROE(自己資本利益率)も高いと分析しています。
設備投資、特にIT(情報技術)投資を進めることがコロナ禍そしてアフターコロナを生き抜こうとする企業に求められているようです。
出典:日本経済新聞
(https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59071040U0A510C2000000?s=3)
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