ホテル向け情報発信・コミュニケーションツールを販売する日本のスタートアップ企業コトツナ(Kotozna)は7月19日、サウジアラビアの大手水道会社MOWAH傘下のテック企業サムーン・インフォメーション・テクノロジー(Samoon Information Technology)と、サウジアラビア国内での販売・業務提携を行うことを発表したそうです。
中東の様々な分野での日本企業の活躍が目に留まります。ビジネスも観光もより一層豊かになりそうで想像が膨らみます。
出典: 日本貿易振興機構JETRO
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/07/80971886b8e7fadd.html