日経新聞にタンザニアの主食ウガリにまつわる、ちょっとほっこりと心が温まる記事が掲載されていましたので、ご紹介します。
筆者の小川さんは大皿に盛られたウガリの意義を語っておられます。自分のペースで食べられるので、最後まで食事を囲む人たち全員で楽しめると言います。食べるのが遅い私も、後半は早く食べることに専念せざるを得ない状況になることが多く、着眼点に納得しました。
皆で食べれば喜びは大きいことを再確認させてくれました。
コロナ禍でなかなか食卓を囲むことができなくなっており、余計に一緒に食べることの有り難みを感じました。皆さんはどうお感じになるでしょうか?
出典:日経新聞
(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFG0117M0R00C21A2000000/?unlock=1)
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